ふとももや顔を引き締めハリのある肌に導く「エンダモロジー」とは

8月 6th, 2019

エンダモロジーとは、セルライトの解消と脂肪吸引後のケアなどを目的として1986年にフランスで開発された美容機器で、リンパや血液の流れを改善して凝り固まった脂肪やセルライトを除去します。もともとは医療業界において火傷の治療などに使われていましたが、治療を受けた患者の足が治療前よりも細くなっていることから、美容業界でも注目されるようになりました。エンダモロジーは脂肪による肌の凹凸に対して有効な美容機器として、世界で初めて米国食品医薬局(FDA)の認可を取得しており、その結果を裏付ける130以上もの科学的研究成果が報告されています。既に30年以上の歴史を持っており、これまでに世界110ヶ国以上の国々で使用されていることに加え、延べ1200万人以上の女性が施術を受けたという実績があります。日本国内においてもこれまでに2000台以上のエンダモロジーがエステサロンや医療機関などに導入され、外科的施術に頼らないナチュラルなボディトリートメント機器として親しまれています。エンダモロジーのヘッド部分には2つのローラーが付いており、そのローラーが「皮膚を揉む」「ほぐす」「吸引する」という異なる3種類の刺激を与えることで、固まった脂肪をほぐして体の代謝を高めます。直接脂肪を取り除く訳ではないため即効性はありませんが、代謝が高まるため「脂肪が燃えやすい」体へと導いてくれます。使用方法は肌に直接当てるのではなく専用のウエアを着た上からローラーを当て、皮膚から深部組織を空気で吸い上げるような吸引と、掴んでほぐすという動きの連続による相互作用でマッサージを行います。これによりセルライトの分解や血液とリンパの循環促進を始めとして、体から余分な水分を排出することによるむくみやたるみの改善と冷えの改善などのさまざまな効果を見込むことができるため、美しいボディラインを目指す人に最適な美容機器と言えます。エンダモロジーは全身の施術が可能な機器ですが、特に施術を受けるのにおすすめな部位は、老廃物やセルライトが原因で凹凸のできてしまったふとももや、脂肪でたるんでしまった二の腕や下腹部などですが、たるみを除去してハリのある肌に導くことができるため、フェイスラインを含む顔の施術にも適しています。施術回数は体質などによって異なりますが1~2週間に1回の施術がおすすめで、複数回受けることで代謝が徐々に改善されていくためトータルで10~15回前後を目安とすると良いでしょう。また、施術を受けた後は体の新陳代謝が良くなっているため、入浴後の身体が温まっている状態でのマッサージやストレッチが効果的で、脂分の多い食事やアルコール類、炭水化物や糖質を控えた野菜中心の食事にすることで、相乗効果も期待することができます。なお、施術を受けた後は普段よりも水分を多く摂ることが大切ですが、その際は体に一番吸収されやすい常温の水がおすすめです。

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